教頭会について-沿革

大分県の教頭会発足の細部につきましては、不十分ではありますが昭和36年からの記録が残っているので、
それをもとに会長名とその年の主な出来事を記載しています。
表中の“ ― ”は不明であることを示します。
なお、大分県公立学校教頭会が発足した昭和42年度の会長を初代会長としております。

  • 2019年~
  • 1995年~2018年
  • 1978年~1994年
  • 1961年~1977年
会長研究大会会員数特記記事
昭和52年11橋本 甫別府市547第17回九州地区教頭研修大会大分大会開催
昭和51年10神戸 一敏大分市548給付部を給対部に改称
昭和50年9板井 敏佐伯市544 
昭和49年8板井 敏男日田市553法制部を加え6専門部となる
昭和48年7阿部 準一別府市553教頭協議会結成(S49.1.20)
昭和47年6佐藤 堅一大分市559調査,情宣,研修,人対,給付の5専門部
昭和46年5大平 邦雄別府市562 
昭和45年4古本 文定中津市 
昭和44年3古本 文定第9回九州地区教頭研修大会大分大会開催
昭和43年2古本 文定全国公立学校教頭会に加入
昭和42年初代宗 清大分県公立学校教頭会として発足
昭和41年堀 三郎 
昭和40年足立 藤吉 
昭和39年山 本 壮 一 
昭和38年佐藤 家保利 
昭和37年松 田  悟 
昭和36年吉田 志津加 
contents
  • 沿革
  • 組織図
  • 会則

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